朝ジム始めました

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林です。

今までは週に2回トレーナーに来てもらい事務所で筋トレ。

45を過ぎどうもそれだけでは代謝が鈍い気がして。

併行してジムの朝会員に復帰入会しました。

朝イチでひたすらチャリをこぐプログラムに週2で出席。


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いつもの筋トレのトレーナーが担当してます。

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取り敢えず2回は続いております。

定義的には40代から初老なんですね。

 

最後はテイスティングでおしまい

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林です。

白州、白州12年、白州18年を飲み比べ。

天然水と1対1の飲み方がお薦めとのことでした。

たしかに氷が無い方が持ち味が引き立ちますね。


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↑ハイボールも濃すぎず黄金比で!

ミントを浮かべてホントに美味しかったです。


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↑高過ぎて普段は飲めない25年が2,900円で飲めます。

ちびりちびりと味わいながら頂きました。

以上、白州蒸留所の社会科見学でした。

ウィスキー党の方には絶対お薦めですよ!

京都の山崎蒸留所も行きたくなったなぁ。


 

そして樽に詰められ貯蔵されます

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林です。

最終工程は樽に詰められ貯蔵です。

様々な香りの樽材を組み合わせるのが最大のポイント。

繊細な樽作りは全て手作業でした。


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シリアルナンバーで管理された樽は20000個。

年に2%から3%減っていくといいます。

その現象を天使がこっそり飲んでいくなんて粋な言い伝え。

30年後の樽の中身はごく少量ですね。


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ウィスキー作りは深すぎる!

樽は呼吸していますから周りの環境で味が変わるのも納得。

白州が森の薫りといわれるのは森の中で作られているから。

海抜0mの海沿いの蒸留所で作られる銘酒は磯の薫りとか。

なるほどなるほどなるほど!




 

そして蒸留により度数を高めます

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林です。

アルコール7%が蒸留釜で70%の度数まで高めます。

沸点の差異を利用しての原始的な方法です。


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色々な形状の釜が要、味が全く違うといいます。

くびれや複雑な形状の釜ほど雑味無いそうです。

逆に単純な寸胴型は雑味が入り深い味わいになるとか。

聴けば聴くほど深いなぁと感心するばかりです。

 

そして発酵してアルコールへ

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林です。

糖分たっぷりの麦汁を発酵させてアルコールに変わります。

このあたりは昔化学で勉強したなぁ。


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この段階で約7%のアルコール度数になってるとか。

まずは仕込みから

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林です。

何十年もかけて作られるウィスキーもまずは仕込みから。

↑材料の麦を説明してくれるガイドさん。


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↑大きな釜の中でデンプンが糖分に変わります。

いわゆる麦汁といわれる仕込水を作ります。


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↑要はこういう事。

白州蒸留所へ社会科見学に

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林です。

先日のOFFに白州蒸留所へ行ってきました。

何を隠そう僕は白州フェチでして念願の社会科見学です。


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↑年表に歴史と重みを感じますね。

いつもお世話になっている角瓶が1937年に発売とは。


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↑日本初のヌード写真ポスターですって。(大正11年!)

サントリーは昔から広告の仕方が斬新だったんですね。


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↑国産ウィスキー第一号。

この後予約しておいたガイドツアーが始まります。

 

幡ヶ谷「まぐろ市場」でばくだん丼

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林です。

いつの間にか出来ていた「まぐろ市場」さんへ入店。

遅めのランチは元祖ばくだん丼610円。↑


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夜は立ち飲み屋になるようですね。

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5月1日にオープンだそうです。

コロコロで頑張ります

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林です。

ドンキで衝動買いした腹筋ローラー、980円。

自室でせっせと頑張る所存!

普段食べてる記事しか載せてないので。

いつまで続くことやら。(笑)




 

日高屋あれこれ

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林です。

初台には日高屋が2店舗あるんです。

オペラシティと南口商店街に。


http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13023900/ 

http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13036218/

↑いつかのランチの味噌ラーメン500円。

これは商店街の店舗でした。


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↑いつかの〆めの半ラーメン?円。

これは確か深夜の高田馬場店でした。


http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13105832/

どの街でも振り向けばある日高屋さんですね。
 


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